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コクリコ坂から あらすじ ネタバレ 結末 [映画 ネタバレ]

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コクリコ坂から あらすじ ネタバレ 結末

今夜の金曜ロードショーは

コクリコ坂から

この作品は、2011年の7月16日に公開された映画です。


「コクリコ坂から」ですが、映画公開された時の評価としては

おおむね評判いいようです。

辛口の意見としては、あっさりし過ぎ、というのがありましたが。


盛り上がりに欠けるって
意見もありましたね!



しかし「コクリコ坂から」は時代背景が昭和38年ということなので


それで、良いのではないでしょうか。



では、あらすじ ネタバレといきます。


港の見える丘にあるコクリコ壮。
その下の宿屋を切り盛りする16歳の少女・海。

彼女は毎朝、海に向かって信号旗をあげる。

旗の意味は「安全な航行を祈る」。

タグボードで通学していた17歳の少年・

俊は、
海の上からその旗をいつも見ていた。


翌年に東京オリンピックを控え

人々は古いものはすべて壊し、 新しいものだけが素晴らしいと信じていた。

そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。

古いけれど、歴史と思いでのつまった文化部室の建物、

それを取り壊すか、保存すべきか。

そんな事件の中で、海と俊は出会う。

俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。

海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。


徐々に惹かれあう二人に、ある試練が襲いかかる。

「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」

「俺たち兄妹ってことだ」

「どうすればいいの?」


自分たちは兄妹かもしれない。

それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。

そして、戦争と戦後の混乱期の中で、 親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。

そんな中で、ふたりが見出した未来とは

果たして?


声優が、長澤まさみ

V6の岡田准一って事でも

話題になりましたね。



正直、思うんですが

このような、役者さんの声優って

どうなんですかね?


自分は、正直あんまり

好きではありませんね。




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